日本のいちばん長い日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『日本のいちばん長い日』に投稿された感想・評価

終戦間際の日本が描かれるのだが、どうにも画面や登場人物たちが綺麗すきる。登場人物たちの内面に寄った作風でありながら徹底抗戦派の人間たちの狂気や天皇の考えが読みにくく浅い。

1967年版と比較すると…

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戦争映画、という認識でボーイフレンドと映画館へ向かった。
勇ましさ、歴史的重み、迫力音響。期待していた。たぶん、2人で学びの時間になると思っていた。

なのに始まってすぐ、私の脳の方が白旗を上げた。…

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夫と鑑賞。

終戦会議から玉音放送に至るまでの間に…こんなに大変なクーデターがあったとは、初めて知ったので、びっくりした。
夫は知っていて、「歴史を知れば知るほどに、当時の陸軍のダメさが際立つ」と呟…

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3.6
記録用
前作を観てから行ったと思う
松坂桃李話聞けってなったような
3.4

そろそろ8月15日なので。
戦争の終わりを告げた玉音放送を流すまでにここまでの出来事があったという事に驚きだった。
降伏か本土決戦か。個人的には首都ベルリンで決戦をして悲惨な負け方をしたドイツを見て…

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レオ
4.2
演技力にただただ圧倒された
1945年8月15日の
知られざる真実

降伏か本土決戦か‥
Yuka
4.0
松坂桃李演じる畑山の葛藤がずっしりと印象に残った

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