道成寺に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『道成寺』に投稿された感想・評価

ymme
4.0
『川本喜八郎作品集』より

他の収録作品
「花折り」 ☆3.5
「鬼」 ☆3.0
「旅」 ☆3.0
「詩人の生涯」 ☆3.0
「火宅」 ☆3.5
の
3.8
これが1番好きかもしれない。言葉がなくとも匂い立つ女の熱情の美しさと恐ろしさよ。
ずが
3.6

宿の女に愛され、憎まれ。
裏切りを知った女は鬼のごとく走り、仕舞いには蛇になってまで追いかけてくる狂気。

今作も滑らかな人形アニメーションのクオリティは素晴らしい。背景は絵巻物のような絵がアニメー…

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まんが日本昔ばなしでも、この話は好きでちょくちょく見ていた。
鐘の中の坊さんが最後焼かれた後、中身を写すのは驚いた。真っ黒焦げかと思ったら、綺麗な白骨。にしてもメンヘラ拗らせ過ぎる厄介な女はどの時代…

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4.0

美形の僧安珍に寡婦の清姫が一目惚れして夜這いして鬼執着するストーカー話。セリフなしだけど情熱的で良かった。女が追う恋愛は今も昔もうまくいかない。今昔物語集より

https://youtu.be/W…

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執心と怨念が女を大蛇に変化させ、若い僧を焼き殺す…といった、語られずながら(おそらく)男側にも相当の事情があったであろう物語をストップモーションで映像化。

細やかな表現が美しく、浄瑠璃を観るような…

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生活
3.8
キャラクターたちの瞬きとか震えとか細かい仕草の生っぽさが人形とは思えなかった
『国宝』でもやってたけどまさかこんな話だったとは

川本喜八郎作品集のなかで一番観たかったやつ。
地元に近い場所の伝承で、ゲームの中にも取り入れられている安珍・清姫伝説の映像化。

伝承は知っていたから台詞はなくとも何となく話が分かるように進む。
箇…

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4.0

恋する、忌避する、逃げる、求める。
根源的な感情を純粋な形で表現する、日本の伝統や美意識から生まれたこの人の一連の作品。息を呑むような何か(いや、アニメーションの映画、なんだけど)が目の前にある。

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RinGo
3.5

このレビューはネタバレを含みます

授業で見た
人形劇かと思って見始めたけど臨場感すごくてびっくりしたの覚えてる
清姫が最期女性の姿に戻れるのって、怒りに狂って殺してしまったのち我に返ったという表現なのかな

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