私のラフシモンズのイメージと言えばポストパンクやニューウェイブ、クラシックなテーラードスタイルと、反抗的なユースカルチャーが融合した、謂わばパンクなデザインだったので、シンプルで美しいラインのディオ…
>>続きを読む大手メゾン、クリスチャン・ディオールのオートクチュール発表会を追ったドキュメンタリー。
どちらかと言えばアンドロジナスな雰囲気のジル・サンダーから、フェミニンの代表のようなブランドに移籍したデザイ…
重圧の中、創設者にリスペクトを持ちながらしっかりラフを貫くのかっこいい。自ブランドと並行してできるの鬼メンタルすぎる。
ブランドムービー恒例の消費者目線だとなかなか踏み込めない、コレクションのバッ…
職人達がかっこ良すぎる。
プロフェッショナルとはこういう事か。
さすが一流ブランド、働く人たちは個々にそれぞれが魅力的で、またチームとしても素晴らしい。
ひとつのプロジェクトが成し遂げられるまでの過…
なんとなーく、ずっと気になってた映画。
アマプラであと6日?ってことに気づいて慌てて試聴。
ドキュメンタリー。
花一面のステージ素敵。
あんなにたくさんの人が関わってくれてるんだなと。
綺麗な…
(C)CIM Productions