ディオールと私に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『ディオールと私』に投稿された感想・評価

NM

NMの感想・評価

3.3

ドキュメンタリー。プレッシャーやストレスに耐えながら、大勢で一つの作品群を作り上げるという、単純かつ素晴らしい人間の営み。
世間や顧客という現実と戦い、仲間うちとも板挟みになり、それでも仕事を続けて…

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Natsuho

Natsuhoの感想・評価

-

ラフ・シモンズのディオールでの初のコレクションまでの道のり。

今年行われたディオール展で実際に展示されていたドレスも多く、これがあの職人達の手から生み出されたのか…と改めて感動。

この手の作品を…

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somebody

somebodyの感想・評価

3.9
花のテストやぶあ

ショー中のエモーショナルラフ🥲かわいすぎやろ、、
そしてたびたび見切れるハーヴェイワインスティーン、、一生くたばってください、、

DIORという歴史があるブランドの新たなアーティスティックディレクターにラフシモンズが抜擢される。しかしそこにはブランドの重圧と責任がのしかかかり、ラフシモズは錯誤しながらクリスチャンディオールの家…

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ジルサンダーからDiorに招聘され、お手並み拝見に対するものすごい重圧を見事に跳ね除けて最高のショー。過去のコレクションやDiorの邸宅から得たインスピレーションが世界観にどう反映されるのかの過程が…

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Fa

Faの感想・評価

4.0
言葉じゃ表せないほど美しい芸術だなって思った。職人さん達凄すぎ!今はショーの間携帯を向けて撮影するのが当たり前だけど10年前まではそんなカルチャー無かったんだなって
makkon

makkonの感想・評価

3.5

ラフ・シモンズがChristian Diorのアーティスティック・ディレクターに抜擢されて初めてのコレクション開催までの8週間のドキュメンタリー。メゾンで働く人たちのプロフェッショナルを感じる作品。…

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老舗ブランド『クリスチャン・ディオール』全面協力のもと、オートクチュールの裏側に迫ったドキュメンタリー作品。

2012年、空席になっていたディオールのアーティスティックディレクターの座に就任したラ…

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同僚とかチームとかを超えて、
ファミリー、まさに「メゾン」が
これまでの歴史含め全てを注ぐ1着だからこそあんなにも美しくお高いのだね、、、笑

アトリエが生み出すのはお洋服だけじゃない、これがブラン…

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こめ

こめの感想・評価

3.8

Diorという看板、ラフシモンズという名にかかる期待。
計り知れない重圧の中、コレクションを作り上げていく緊張感が伝わりました。

メゾンで働く職人たちのコメントも良い。
自分たちの技術に自信を持っ…

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