あまりにもリアルすぎて観てて辛い。けれども2時間20分夢中で見てしまう不思議な映画。
実は自分好みとは言えない映画だったのですが、とにかく何か書きたいと思わせる映画でした。多くの人におすすめできる…
登場人物の誰一人として共感できなかったのは、セリフの価値観が合わず、発する言葉がどれも刺さらなかったからかな。同情を誘導させてくるあたりも受け入れ難かったし。唯一主人公の同僚くらいかな優しくて良い人…
>>続きを読むふっと頬に触れた感触から
我に帰り
その人はもういないことを思い出す
生きていくのが嫌になる瞬間
だけど
オレはあなたともっと話をしたいと思う
まわりに少しずつ
ほんの少しずつだけど
救われていく瞬…
©松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ