『仁義なき戦い』って、まずタイトルがいい!音楽もピッタリ。しかし、なんと言っても菅原文太。文太の広島弁が耳から離れない。古い時代の「やくざ」が、戦後の経済復興とともに「経済マフィア」へと変質していく…
>>続きを読む昭和のある晩……
一人の男が……部屋を暗ぅして……ホラー映画「アナベル」を観ようとしとった……
じゃが……恐怖はすぐそこまで迫っとった……
こえぇの何のって……たまらんけぇ……男は別の映画に逃げたん…
なにが何だか誰が何だか、しっちゃかめっちゃか
何度か視聴チャレンジして、今回ようやく最後まで観ることができました
めっちゃ人間でよかった〜
詰めた指先が畜生小屋までぶっ飛んだところとか、もしかして…
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