作家デヴィッド・フォスター・ウォレスの最後の著書のプロモーションツアーに同行した、ローリング・ストーン誌の記者との数日間の対話を描いています。場所も状況も大きく動くわけではないけれど、ふたりの会話か…
>>続きを読む【STORY】
46歳で自ら命を絶った作家デヴィッド・フォスター・ウォレスに、ローリングストーン誌の若手記者デヴィッド・リプスキーが密着取材をするロードムービー。
【REVIEW】
久々に出会…
ものすごく好きです
ダニーエルフマンで意外だった!し
とてもマッチしていた
R.E.Mとか今年の夏の作品を思い出す🌊それを差し引いても本作から滲む物悲しさや空虚感、喪失感、集団でいる時に感じる孤独…
ジェイソンシーゲル、素朴であたたかくてすぐに心を開いてくれて(色々な話を初っ端から教えてくれる)なんか大型犬みたいだなと思ってみてた。
踊るところが良すぎてギュンッてなった。
そろそろちゃんとダイ…
ローリングストーンズの話なのかと思って心配してたけどローリングストーンズ誌の記者の話だった
初対面同士の距離の詰めかた、引き方
コミュニケーションの難しさ、楽しさ
テンションがずっとちょうどいい
仲…
このレビューはネタバレを含みます
初対面の翌日みたいなぎこちなさが延々と続くみたいな...。
久しぶりにあった友人たちとさんざん楽しく騒いで別れた後に言ったことを思い出して後悔したり、記憶に残る相手のふとした仕草や言葉の意味に気が…
恥ずかしい話ジャケットとタイトルだけ見て鑑賞したので見る前までローリング・ストーンズが好きな男の話だと思ってたけど違った。
でも凄く良かった。物凄く良かった。
作品を見て感じたこの感情とウォレスの生…
観たらなんとも言えない「癒し」効果を得られるので、つい何度も観ちゃう。
こういう作品を「一番好きな映画」に挙げてしまいたくなることが、何より自分が「映画」という芸術メディアに向いていない/そんなに…