人生はローリングストーンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『人生はローリングストーン』に投稿された感想・評価

nona
4.0

this movie made me hungry for mcdonalds. also lipsky and david foster wallace are like totally in l…

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「イメージの影響力は恐ろしい。
自分の方向性まで変化してしまう。」
「心を病むというのはどんなケガよりもツラいんだ。」
デヴィッドが彼に伝えた言葉は正直で切なかった。
2人のまともなお店がマックで良…

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boa
3.5

このレビューはネタバレを含みます

心に付き纏うものそれは誤解されることはあっても理解されることはない、絶えず自分を見失わないように必死に守ってる.. 葛藤や苦悩もはや幻想からなのか
さ
3.5
やりとりがユニークでいい、デヴィッドのこじれた思考に共感できるところが結構あって苦しかった

人気作家のデヴィッド・フォスター・ウォレス。
その彼の新刊本のツアーに密着するローリングストーン紙の記者リプスキー。
二人の5日間の回想録を基にした映画。

二人のキャスティングが的確なので、哲学的…

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3.9
This is waterというスピーチがとても好きで、それを教えていただいた教授に勧められ鑑賞。

なんとも苦しく共感できてしまう。


また観たいです。

DVD📀所有、再鑑賞。「ザ・サークル」のジェームズ・ポンソルト監督作品。「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「バッド・ティーチャー」のジェイソン・シーゲル主演映画。

ポストモダ…

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3.5
2人の会話に引き込まれる。立場や性格の違う2人にズレみたいなものが生じていく過程がスリリングであったりもした。邦題は微妙。
knn
3.8
会話一つ一つの重みがすごくて、ちょいちょいパンチくらったような感覚になる不思議な映画だった!書くの難しいけどだいぶ刺さるセリフがあった。
padd
3.7

リプスキーみたいな自意識、本当に自分で自分がどんどん嫌になっていくんだよな。でも、どうしても手放せない。
こうやってFilmarksを書いてるのもそうだし、SNS全盛の今ならより身につまされる話だな…

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