恋とオンチの方程式のネタバレレビュー・内容・結末

『恋とオンチの方程式』に投稿されたネタバレ・内容・結末

香川県在住で、普段は銀行員として働きながら映画制作を続けている女性監督・香川志帆が本広克行監督をプロデューサーに迎え、オール香川ロケで製作したオリジナルのハートフル作品ということで。

前から気にな…

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ご当地PR度は低いし、キャストはちょっと豪華なのにキャラ設定も全員淡々としてて、「はい」しかないフローチャートのような映画。ストーリーの流れもありきたりで捻りが無かった。(2020-188-5-33)
 ご当地映画なのは薄々わかっていたけど、ここまで酷いとは…。

 バスガイドの制服姿しか印象に残らない…。

 夏菜、吉田羊より、大塚千弘と藤真美穂の方が役者として魅力があった。

ひつじすとの1人として、『歌う羊さん』や『うどん粉を足踏みする羊さん』などを垣間みる事ができて貴重でした♪
ですが、作品全体としての感想は...
香川県さぬき市のアットホームな雰囲気が伝わってきたの…

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夏菜はやっぱり、コメディが似合う。「純と愛」は、いろんな意味で不運だったと改めて思った。こういう役で朝ドラをやらせてあげたかった。

ストーリーも綺麗に纏まってて、楽しかった。もう少しヒロインの母…

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以前さぬき映画祭で今作のメイキングである『現役OL銀行員、映画監督をやってみた。』を観ていたので今作がどうだったのか気になっていた。
なかなか大変な現場で今作を完成させていたので期待は高かった。

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地元のソレイユ2で鑑賞。
窓口で友人がバイトしていてびっくり。

上映前にメイキングが少々。
商業映画が初めての監督のその苦労話的な。
夏菜のふてくされた表情が印象的w

「舞台挨拶があるかも」って…

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