A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コーヒーは西暦500年頃にエチオピアで飲まれ始めて、中米マルティニーク島に渡った1本が今の南米の全ての親!

コーヒーのバイヤーが南米の産地に訪れて敬意を示してるシーン:ブラジル以外の農園は手で豆を…

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エスプレッソにものすごくこだわりを持ったバリスタさん達が、こだわり抜いて淹れたカフェラテはどのくらい美味しいんだろう…!と想像するだけでたのしい。
サイフォンもプレスもペーパーフィルターで淹れるコー…

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なんかもうちょっと効率いい方法ないの?って思うくらい手間暇かけて作業をしてる生産者とか、浅煎りにこだわるバリスタとか、その間にいるバイヤーとか、あの1杯にいろんな人の思いが込められてるのかな。コーヒ…

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深煎りは味をごまかしやすい
濃いソースのようなものだ

わたしソースだいすきだから
深煎り派なのか!と恥ずかしくなった

酸味や深みを愉しめる様になるため
浅煎りに挑戦しようかな、という気になる

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流し見にちょうど良かった。「喫茶店」を気軽に楽しめる東京に居るありがたさを感じる。
映画というよりEテレの特番を見た感じ。明日の朝コーヒー飲むのが楽しみになった

普段当たり前のように飲んでいるコーヒー。
先進国と後進国を感じた。
まだ青いコーヒーの実を誰かが手で摘んでいる。摘んだ本人はコーヒーを飲んだことがない。
そこにすごく搾取を感じた。
この映画を観てか…

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コーヒー飲みながら観るとめっちゃいいねんけど、最後「お前らが飲んでるコーヒーはコーヒーじゃない」って言われて草笑

絵画的評価:★★★⭐︎⭐︎
(※ワンシーンごとに絵画にして額に入れて飾りたいかどう…

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・コーヒーの知識
・関わる人の想い
・コーヒーを淹れる所作
・生産過程
映像が美しく、コーヒーが飲みたくなる映画

終盤まで心地よく見れたが、
「美味しいコーヒーをのみたいならお金を払おう」「うちの…

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“コーヒー”に対する向き合い方が変わった!☕️

映画を通して、普段当たり前のように飲んでいるコーヒーが、多くの時間や労力を経て完成しているのだと改めて気づくことができた。

今話題の「ブルーボトル…

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品質確認でコーヒー豆を歌って踊りながら足で踏む人たち、エチオピアのコーヒーストーリーを思い出した
coffee people have to be sexy
コーヒー生産者たちが初めてエスプレッソを…

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