大問題作。難解すぎる無秩序な変態映画。
あらすじは読んでも大丈夫。
意味不明なタイトルがしっくりくる。ズリズリ横滑りする謎展開。美女の綺麗な全裸が何度も何度も登場。流石に見慣れてしまう。
使い古…
上映時間の1/4くらいは誰かのおっぱいが映ってる気がする。
SMを芸術の領域に昇華するロブ=グリエ…、なんて評価に果たしてどれほどの価値と有効性があるのか。
ロブ=グリエさんはもう少し即物的な人物…
もうお決まりの壁に無言棒立ちが出てきただけでもうフランス映画は苦手。赤と白、売春してる子と修道女など対比や、様々なアイテムの使い方、美しくセンセーショナルな映像なら面白くなきゃ。主役の女の子が無双。…
>>続きを読むこの映画が観れる日が来るとは。
エロス・サディズム・独創アートと挙げればキリがない問題作です。随所のカメラ目線が 無機質な部屋と絵画の様な裸体で狂気の沙汰へと誘います。当時は こんな攻めた作品がいっ…
前衛アーティストが作ったポルノって感じ😅
私がこの映画の本質を理解するのには相当の時間を有するでしょう。というか永遠に分からないかも💦
とはいえ登場する女性は全員激美女で裸体もエロくなく、ただ美…
生卵や割れた瓶などモチーフの反復が生み出すリズムが面白い。とりわけ青い靴は水に浸かって、土に塗れて、ひっくり返って、ケースに飾られてとバリエーションが豊か。何を象徴しているのか?と探るのは諦めて心地…
>>続きを読む(c)1974 IMEC