23歳の時に「ローマの休日」を演じたオードリー・ヘプバーンが、38歳の時に演じた本作。当時の夫だったメル・ファーラーが製作している。
ほぼ密室劇、展開がわからないサスペンスと、好きな要素しかない作…
ヘプバーンの美しさは時代を問わないよね…とか言っておきながら、鑑賞した作品は片手で数える程度です。お粗末。
と言うわけで、ヘプバーンファン(にわか)でミステリスキーとしては押さえておかねば!な本作…
ちょっとテレビドラマっぽいこじんまりとした感じで見やすいです。ハラハラするし面白い。主役の女優さんの高音な叫び声が結構続くのでそれを我慢すれば全編雰囲気のあるアメリカ60年代~70年代チックの佇まい…
>>続きを読む自宅の中だけとはいえ、絶対目見えとるやろって早さで小走りしたり障害物避けたりしてたからそこがちょっと気になったけど、古めの映画が基本的にあまり得意じゃない自分でもかなり楽しめた!60年前の映画でもア…
>>続きを読む引き込まれる展開でサスペンスとして高い完成度でした。
マイクもスージーの人柄や美しさで手を引いたのに…残念でした。
近所の子ども、食器をぶちまけるあたりオードリーに何してんねん!っと言いたくなりまし…
『目の不自由な女性スージーの夫サムは、
カナダからニューヨークへ帰る途中に
知り合った女から人形を預かり自宅に持ち帰る。
実はその人形にはヘロインが隠されていた。
人形の行方を探す犯罪グループの男た…