何がどう面白いのか分からん。
モノクロなんで美しいのかどうかも分からん。
1860年の夏の日曜日。
パリの金物商デュフールは、妻と義母、娘アンリエットと未来の婿アナトールの5人でピクニックに出掛け…
うーん、時代背景とかもあるけど、現代の感覚からみたら母娘の行動は無防備すぎてあり得ないし、(いや、犯罪に巻き込まれても文句言えないよ)、婚約者(映画終盤ではちゃんと結婚してる)がポンコツすぎるので愛…
>>続きを読むえ、これが恋の物語…?全く違う視点で鑑賞していました
家族で都会からピクニックに来た若い女性を舐め回すように遠くから監視する2人の男 母親までをも性的対象として話し、2人は紳士を装いナンパする。
婚…
素晴らしい。
自然映画好きにはたまらん。
未完の映画とのことだが、個人的には完成された映画だと感じる。
終わり方もベストだと思う。
ブランコに乗ってるだけのシーンがなんでこんなに素晴らしいんや。…
なんの話だったんだろう
と、理解できない内容だった。
都会の家族が田舎にピクニックしに来て、そこで娘が地元の青年に狙われたって事はわかったけど、唐突に「結婚した」ってのが何を意味しているのかわから…
話の筋としては心理的な衝動についてのフリは前半部の母と娘の話でもあるし、配偶者の様子をみると昔を理想化したい気持ちもあるのだろうけど、あれを単に美しき恋としてはみれなかったし、正直かなりの不快感を感…
>>続きを読む切なく、儚く、美しい。
美の乱反射に打ちのめされるブランコのシーン。
自然美との対比で美が際立つ舟のシーン。
意外に大胆な文字通り息を呑んでしまう中州のラブシーン。
感情が憑…