2015年製作の邦画。5つの短編で構成されるオムニバス作品。出演は斎藤工など。
1.初めて会った4人が家族として生活する。その理由と結末は・・・
2.父が亡くなり子供達は、通夜に父の愛人が来ると考…
木下半田さんの小説を昔読んだなーと思い鑑賞。
5つの短編からなるオムニバス作品。
中でも小説の表題作でもある『鈴木ごっこ』が一番好き。
世にも奇妙っぽくて観やすい。
斎藤工こんな役もやってた…
相当ヤバいオムニバス。
ちょいちょい関連があったりする。
演技も役者さんにより
ムラがありすぎて、
むしろ笑えるが、
ストーリーや設定が
シュール過ぎるし
情操教育上、子どもさんには
トラウマになり…
ちょっとどころじゃなく風変わりな5つの家族の姿を描いたオムニバス
面白さでいえばまあまあ
テンポもいいし捻りもきいている
しかも出演者たちがちょっとどころじゃなく豪華！
これだけの人たちを集めてこ…
『悪夢のエレベーター』『サンブンノイチ』で知られる木下半太氏が内田英治氏と共にメガホンを取った作品。何処かズレた感覚を持つ5組の家族が織りなす人間模様をシュールに描いたオムニバス。中でも“鈴木ごっこ…
>>続きを読む「家族ごっこ」製作委員会
