
ゴダールが筋書きを追うことに苛立ちがあるせっかちさがあって、そのせっかちさがゴダール映画を単純さの極致に連れて行ったとしたら、冒頭のせっかちさはゴダール的なのかもしれない。
それに、筋書きなどどう…
こりゃまた面白かった。
また中盤ちょっと寝てしまったけど……今日は疲れてました。すみません。
『わたしは最悪。』はあんまりハマらなくて、『センチメンタル・バリュー』も世間評ほどではなかったんだけど…
ヨアキム・トリアー鑑賞2本目は監督デビュー作の青春群像劇。
フィリップ:アンデルシュ・ダニエルセン・リー(エーリクと共に小説家を目指す)
エーリク:エスペン・クルーマン・ホーイナー(フィリップ…
今は過去の積み重ね。自分の中の歴史を思い出したり、繰り返すことが、その先の自分を作っていく。自分の中で大事にしているものは、ちゃんと息づいて形になっていく。他人に押し付ける程の自分の核はちゃんと未来…
>>続きを読むヨアキム・トリアー作品を逆再生ちっくに観てこのデビュー作に辿り着いたわけだけど、この原点回帰体験は最高にエモかった。
何が良いんかはっきり言語化できないのに見ていてめちゃ心地良いのは、彼がこの時点で…
ヨアキム・トリアーのデビュー作にしてオスロ三部作の1作目。
作家を志す青年2人を中心に、オスロの都市に生きる若者たちの夢と友情、理想と現実、恋愛や確執、成功と失敗、パンクでスノッブな感性を内包しな…
文学版トレイン・スポッティングと言われているのも納得。子供のまま大人になったパンク好きの男たち5人が真の意味で大人になる。今作の舞台はノルウェーなのだが、イギリスへの憧れを何処となく感じる。音楽面で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
このオスロを舞台にした若者たちの群像劇は、冒頭にみられるような空想(もしもこうだったなら・・・)や、ときに時間軸も歪んだような、ひねりのある複層的な語りを特徴としている。
けれども、そんな形式上の冒…
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