64 ロクヨン 前編に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 4ページ目

「64 ロクヨン 前編」に投稿された感想・評価

NHKドラマを先に観てしまったので、それに比べるとちょっと残念。NHKのクライマーズ・ハイは佐藤浩市が( ・∀・)イイ!!のですが、「64」は佐藤浩市よりピエール瀧や新井浩文や柴田恭兵が( ・∀・)…

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このレビューはネタバレを含みます

【娘への想い】
2016年公開
昭和64年に起きた誘拐事件。犯人は捕まらず14年が過ぎた。当時の担当刑事、被害者の父、現在の警察、いろんな立場の人間が錯綜しながら、時効成立前に犯人を見つけ出す物語。…

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真歩

真歩の感想・評価

2.7
そんなにおもしろさが分からなくて、途中で一回離脱した。
警察の組織のことをよく知らないから難しく感じたな。

とりあえず前半鑑賞
始まりは好みでこれからどうなるんだと期待して見たけど警察内のごちゃごちゃとか記者クラブとの対立(瑛太のニヤニヤ顔腹たった笑)とか正直あんまり見てて面白くなかった
最後やっと本編突…

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とにかく出演陣が豪華
警察の内部のドロドロとマスコミのドロドロと家庭内のドロドロともうなんかドロドロ過ぎて辛い
俺が佐藤浩市なら胃がズタボロになってヘタしたら首括ってるだろうと思った
前半は事件が加…

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オールスター大感謝祭

内容はともかく凄いメンバーであった。次から次へと見知った顔が続々と。
おかげでギャラに食われたのか肝心の制作費削られたような内容であった。
予想してた展開とは全く違ったが果た…

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Hiroyuki

Hiroyukiの感想・評価

2.6

警察内部の県警、本庁の争い、記者クラブと広報官も争い、メインの事件解決とテーマが多くてお腹いっぱいだよと思ったが、前後編と見て、痺れた。子役はじめ、人が狂っているところがものすごく精密に描かれていて…

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前編。
「警察広報官」という仕事があるんだと、はじめて知った。
被疑者、容疑者、被害者などの実名や個人情報をどこまで公開するのかの責任をもつ仕事。

面白い着眼点だなと思ったけど、昭和64年の未解決…

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2019.10.17(木)
劇場で見損ねてしまったので今頃。

設定が複雑。
登場人物が多い、警察の組織内部なんて知らん。
そんな中、謎解きを追うのは難しい。

何より、記者の態度の悪さ。胸くそ悪い…

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タイタニック並みの長編作
前編後編作で分かれている作品に
初めて出会った…

警察ものって
何か裏で糸引いてる

リアルもそうなのか?
そうじゃないと
こんなアイデアでてこなくない

そう思ってしま…

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