リリーのすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『リリーのすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドア枠等を活用した絵画のようなシーンが美しい。

パリからコペンハーゲンの自宅へ帰ったあとに口論となるシーンが強く印象に残った。リリーが奔放に自己主張をするのがいかにも女性的で、ゲルダが自分の思いを…

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ゲルダが素敵すぎる魅力的すぎる。

エディレッドメインもまじで美しかった。

アイデンティティを失って行く病院すべて自分の性を否定し精神病にされるリリー、見てられん

けどゲルダが辛すぎる。
自分が…

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普通に広告の写真は女の人2人だと思ってたのでびっくりしました
今でさえ受け入れ始められてるLGBTQだけど、あの時代で受け入れられるのはまず無理だろうし、普通に2人ともすごいなと、思いました。
私の…

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みれて本当に良かった

我胸激痛物語

リリーの演技が凄まじく女性で序盤から鳥肌モノだった
ゲルダの愛した人は死んだと
ゲルダだけが永遠に置いてけぼりに...

特に好きなシーンは、
ゲルダが面白が…

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胸が締め付けられるような映画でした。
息をのんで見続けました。
リリーの苦しさとゲルダの愛、切なすぎる。
主役二人の迫真の演技に感服。

自分の心の中にいる無邪気な小さな子どもは純粋に不快感を覚えたので好きではないんだけれど、それでも高評価しなければいけないと思う映画だった。
人を愛するってなんなんだろう。こんなふうに、自分の愛された…

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冒頭は若干の不穏さもありつつ美しい画面とかわいらしい夫婦の様子が好ましかった。
だからこそ、アイナーが次第に消えていくころの、「アイナーに会いたい」というゲルダの言葉には胸が苦しくなった。
ゲルダは…

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過去一番考えされられる映画だったかもしれない。明るさと暗さが入り交じっていて、自分の感情が整理し切れなかった。
序盤のゲルダとアイナーの夫婦像やタバコを吸いながら絵を描く姿に見惚れていた。どこか淡い…

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ほんとにエディが女性に見える瞬間がある。
あとハンスが良すぎて、もう…

うまく感想をまとめられないが、それがこの作品に対する感想のあるべき姿なのかもしれないと思う。

リリーにとって、途中からアイナーは邪魔者になって、自分らしさ(リリー)を妨げるものになってしまった。ゲ…

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