ストックホルム・ペンシルベニアのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ストックホルム・ペンシルベニア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Lifetimeの作品は素晴らしい作品がさらっと紹介されていてたまに見逃す時があるので注意したい。
これぞ「ストックホルム症候群」そしてこうなるのは当然の事だと思う。母親は専門家に任せるべきだった。…

>>続きを読む

『ストックホルム・ペンシルベニア』
結構前に途中まで見たけど離脱しちゃってたのを
改めて観てみました。
暗い。暗すぎる。
笑顔になれるところがひとつもなかった。

結果的に、絶対的に悪いのは犯人だけ…

>>続きを読む

自分用メモ〜🪢

ストックホルム症候群について描いた作品。
「人生に部屋はいくつある?私は幸運だった?それとも不運?」
この言葉がやけに刺さった。部屋から部屋へ、彼女にとっては地下が自分の居場所であ…

>>続きを読む

それなりに納得できていた監禁生活から解き放たれたことによる苦悩を描いていくのかなと思ってたけど、どんどん話がホラー的な方向に流れて行って

実母からの監禁という予想外の展開に発展していき、そこから脱…

>>続きを読む
えぇ?最後の女の子、さらわれちゃうのかな?
静かで淡々としていて好きな映画です。
最後犯人と面会するシーンのシアーシャ•ローナンの演技がすごく良いです。

これはなかなかに難しい話

幼い頃に誘拐されて、でも大切に育てられて、大きくなってから急にほんとの親は私達です、名前も誕生日もほんとは違うのよって言われても受け入れられないよな。

「一生あなたと過…

>>続きを読む

初鑑賞

ーーーーーーーーーーー
ストックホルム症候群
ストックホルム症候群とは精神医学用語のひとつで、誘拐や監禁などによって拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に…

>>続きを読む

・独特なテンポを持った作品
・最後まで題名の意味が分からず...アメリカペンシルベニアにおけるストックホルム症候群ってことでしょうか???
・誘拐犯よりよっぽど酷いことしてくる実の母親
・父親がかわ…

>>続きを読む

〈ひとりだと私でいれるのに
誰かと一緒にいると自分でなくなってしまう〉

ひとりになるために家を出て
外で誰かをとじこめようとしてしまう結末
誘拐でなくても日常にありがちなこと

ストックホルムの姿…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事