ストックホルム・ペンシルベニアのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ストックホルム・ペンシルベニア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私は母なので、母として観たけど、
気持ちはわかる。
自分よ娘だもん、しかも4歳だったでしょ?
無条件にお母さんって来て欲しいよ。
じゃないとしても、多少はなんかしら愛情持って欲しい。
でも、無理なの…

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『ストックホルム・ペンシルベニア』原題Stockholm, Pennsylvania.
製作年2015年。上映時間99分。

シアーシャ・ローナンが主演を務め、誘拐犯に育てられた少女の“その後”を描…

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こういうの親目線で観てしまうので娘にイラッとした。

子どもの頃から誘拐犯と一緒に暮らしてきて育ててもらったという気持が芽生えるのもわかるし、身内として愛情を感じるのもわかるんだけど、この子もうハタ…

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お母さんこれじゃあ監禁してるも同然。レイアは生きている間ずっと虐待されてることになってしまう。お父さんは一体なんだったんだ。不倫したのだろうか。全ての登場人物が気の毒に思える。お母さんはもらう愛を求…

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レイアを連れて行ったベンもちゃんとレイアの事を大切に育てたように取れたからこの展開は仕方がない感じもする
レイアにしてもレイアの母、父そして犯人のベンそれぞれの言い分も理解できるから余計に難しい問題…

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やるせなくて悲しくて複雑な気持ちになった。愛情とは何なんだろうか。

どう考えても悪いのは犯人。レイアの大切な子ども時代を奪った罪は重い。だけど17年は長すぎた。親子の関係を一からやり直すなら、やっ…

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ストックホルム症候群は誘拐や監禁された被害者が加害者に同情や愛情を抱いてしまう精神状態。らしい。

今回主人公の女の子は4歳の時に誘拐され22歳まである男に監禁されていた。
男の目的はわからない。歳…

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終わり方がね・・・面白い・・・
どっちが加害者かわからなくなるけど実際に長期間誘拐されてたらありそう
何もかも歪んでる
こんなにも誰一人報われない映画初めてかもしれない
登場人物全員不幸の沼にハマって抜け出せなくなる映画

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