やっていいことと悪いことがあって、
これはわたしの中で地味に1番やってはいけないというジャッジを下した。
夫の純粋な深い愛と、最後それに今更ながら応えたってとこが救い。
美しく見せているものの後味が…
「本当に愛してくれた人は誰か。」
「秒速5センチメートル」と並ぶ傑作トラウマ恋愛映画「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランス監督の最新作。
DVDや予告から感動作と銘打って押し出してる感じ…
最初から幸せすぎて2時間このままのはずがないと嫌な予感。
偶然赤ちゃんを授かってイザベルはハッピーだけどその影で良心の呵責に苦しんでいるトムが可愛そうだった。夫婦がハッピーじゃなければ上手くいくはず…
このレビューはネタバレを含みます
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うーん、、
なるほど、光をくれた人
というのは、
赦してくれた未亡人のことなのか、
ルーシー、グレースと名乗っている彼女なのか。。
愛というのは、夫から子供に、
他人の子供でも、愛情に飢えて…
予想以上にヘビーな話だった・・・
悲しかったな_(:3 」∠)_
何が正解なのか、自分だったらどうするか、考えさせられた。
この2人がリアル夫婦ってのがまたいいな!!
ちょっと悲しい事はあるけど…
悲しかった。
イザベルの気持ちもすごく分かるし流産はすごく辛いことだと思うし、どれだけ子どもが欲しくてもそれはしてはいけないと思った。子どもの事もそうだけどトムが捕まったときのイザベルに共感できなか…
ベストセラー小説の映画化作品。マイケルファスベンダーとアリシアヴィキャンデルが出会った作品でもある。ああ美男美女。
前半はひたすら恋物語。いや〜手紙っていい文化よね。時間はかかるけど、その分想いが…
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