20歳の劇団の研究性、三田静香が舞台「Wの悲劇」の準主役のオーディションを受けるが、見事に落ちて端役と楽屋番担当になった。しかし公演中、看板女優の羽鳥翔がスキャンダルを起こしてしまい。三田が準主役の…
>>続きを読むいやー、面白かった!
序盤の古臭いドラマ仕立てがラストまでだったらきついな…と思い始めてからの急展開。
映画の内容だけでなく、劇中劇でも仕掛けがあり、しかもその二つがリンクする…いやー、面白かっ…
これって当時からヒットしてた?
なんかめっちゃ面白かったんだけど。
純度100%の昭和を堪能する事がないからなのか、薬師丸ひろ子か或いは久石譲の力なのかはもう分からないけど、夢中になって観ちゃったな…
あっ薬師丸ひろ子さんだぁと視聴
…うーん なんだ😳 ザ 昭和の愛憎劇
薬師丸ひろ子さんと三田ひろこさん…関係すごい…役者さん魂…だね…と思ってしまうお話
ドロドロ…の中身ですが、薬師丸ひろ子さん…
薬師丸ひろ子が 女優として一段上に上がったなと感じた作品でした。
物語が劇中劇の形で進んでいき、それがとても魅力的に仕上がってます。
脚本は荒井晴彦と澤井信一郎が共同で執筆。
劇中劇の脚本って難…
・『エゴイスト』の中でタイトルが出てきたので、そう言えば観ていないなと思い観てみました。
・薬師丸さん可愛い〰︎。
・へにゃへにゃしてすぐ男についていってしまうのかと思いきや頗る芯が強くて最高。
…
ド世代の先輩が大好きな作品だって教えてくれて、やっと視聴出来たけど、すごくすごく納得した。見て良かった。薬師丸ひろ子以上に三田佳子がすごい。名台詞の連続で私まで元気が出てくる。
Wの悲劇の舞台も劇中…