大島渚や吉田喜重、僕の映画のルーツである60年代の日本の独立系の監督たちの映画の匂いがする。
現代の日本映画でそういう感覚を持つ映画に初めて出会った———坂本龍一
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オープニングタイトルから
カッコつけてるから
どんだけの映画かと思ったら
自主製作映画みたいな感じ。
なんかありがちなサスペンス風人間ドラマ。
決してつまらないわけではないが
役者の無駄使い。特に岡…
総評
あまり面白いと感じなかった。
良かったと感じた点
ヒロインが作品の雰囲気と合っていた
好きじゃなかった点
登場人物の言動に終始違和感を感じた
女と男の幸薄い雰囲気だけで繋いでる感があった…
(C)『雨にゆれる女』パートナーズ