バリー・シール/アメリカをはめた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バリー・シール/アメリカをはめた男』に投稿された感想・評価

CIAの犬ながら麻薬の運び屋だった実在の人物の話だけどそんな単純ではないハチャメチャな出来事で景気が良く、総じて観てるとなんだか元気になる映画

実写ならではの寂しい幕切れなのに演出素晴らしい
3.0
保管する場所がないくらいお金がある悩みがなんとも羨ましかった。
実在した人物というのがすごいけど、話としてはそこまで面白いと思わなかった。

民間の航空パイロットだったのにその腕の良さからCIAのお達しの元、極秘の任務に従事し、その中で麻薬王として名高いあのパブロ・エスコバルたちと手を組み麻薬運送業で大儲け。
何度も捕まりかけるけど、戦争…

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2.6

実在した“映画みたい“な男 を中心に、CIAなどの国家機関や麻薬カルテルが絡む政府陰謀や巨大スキャンダルを、深刻に扱わずに滑稽にテンポ良く描いている。

事態の大きさと一人の悪ノリのよーなトーンの落…

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ちょい役キャストも最高でしたね…グリーソン、プレモンス、ランドリー・ジョーンズくせ者しかおらん
T
4.0
バリーシールそりゃあ死ぬわなあ
奥さん強く生きていってください
麻薬組織は捕まったんか?
Monica
5.0

もっと早く観ておけばよかったと思った。
民間の航空会社で働いていたバリーの元にCIAのエージェントがスカウトに来た。
最初は写真を、その次は武器を運ぶ。はたまた麻薬もコロンビアからアメリカへ運ぶ。

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Momomo
3.7
…後々記載…

<<この男、天才パイロット、CIAエージェント、そして麻薬の密輸王。>>

バリーシールに乾杯!
あの天才に脱帽だ!

俺がなぜここに?
信頼できる男だから。

俺を信頼しろ、信頼できるだろ?
ふざけないで!

1980年代、航空会社のパイロットだったバリーは操縦技術を買われ、密輸のために北米〜中米を飛び回る。
どん…

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おもしろ!
こういう系すきやわー

考えている暇などなく、その場で問題に対処するタイプ

いい人生だよね

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