バリー・シール/アメリカをはめた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『バリー・シール/アメリカをはめた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカのレーガン政権下の実話をコミカルに描いているが、これが後の大スキャンダルに繋がってゆくのですから全く笑えないエグい内容です。

主人公のバリー·シールは手っ取り早く金儲けができれば良い男。だ…

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特に前半は余り面白くない。無駄に性的シーンが挿入されてて気持ち悪い。寧ろアメリカにはめられてるのに「はめた」呼ばわりのタイトルも謎。
妻は夫のせいで弟が死んだ事にその後気づいたんだろうか?
尻を出す…

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最後殺されちゃうのが悲しかった。
あんなにお金あっても使えないんじゃもったいないよね
悲しい結末、因果応報

トムクルーズの
悪事を働き余裕のない役は
珍しいのでは?

敵にも味方にも利用されて、
妻や子どもも振り回す

仕舞うところがないからって
お金をすごく雑に扱ってた
ド派手なパーティはちょっと引いた…

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1970〜80年代を舞台に、CIAにリクルートされ中米でミッションを実行するも、その裏で麻薬組織の運び屋としても活動していたパイロット、バリー・シールの波乱に満ちた人生を描く、史実を元にしたクライム…

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実在する人物であるバリーシールを演じるトム、本人はかなり恰幅の良い男だったようでトムもそれに少し近づけようとしたのかかなり体つきがいいです。筋肉というより“肉”という観点で…こんなトムクルーズを見れ…

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実話を元にしたフィクションだからか、キャッチミーイフユーキャン感も確かにある。ただ違うのはこちらは確かに優秀なパイロットで、そこだけは偽りなかったこと。
「今は誰の元で働いてるんだっけ?」と思うほど…

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まず、これが実話ってところが凄い。
パイロットを続けていたらとても手に入らない金を手にできたけど、最後に殺されたら元も子も無い。
途中で辞める訳にも行かず、泥沼人生だよね。
お金はあるけど、奥さんは…

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トムクルーズのおしりが拝める映画

アバウトタイム以外で初めてドーナルグリーソンを観た。全然違った人格を演じててすごくよかった

ストーリーはおもしろかったけど、トムクルーズの立場がころころ変わって…

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