トム・クルーズ大好きマンな自分でも、イマイチって感じ。
2回目な気がしながら見たけど、内容まったく覚えてなかった。
たぶん3回目も覚えてないと思う…。
史実を元にしたアメリカの捜査機関や政府の杜撰…
・実話ベース
・民間航空会社のパイロットだったバリー・シール、CIAの中米裏工作の為に雇われコロンビアやニカラグアに
・ノリエガ将軍やエスコバルが出てきてちょっとしたアメリカの対中米現代史
・冷戦を…
民間機のパイロットが、CIAのケースオフィサーの接触からエージェントとなり、国家間の諜報活動や副収入ビジネスでメデジン・カルテルや州警察、DEA、ATF、FBIさらにはホワイトハウスも巻き込んだFO…
>>続きを読む 本当はシリアスで国家の闇をも描いたものだが、トム・クルーズの笑顔と飛行機の飛翔感もあって、爽快な作品になっている。
中米の共産化とその資金となる麻薬(メディシン)カルテルの問題にアメリカ政府が介…
民間航空会社でパイロットをしていたバリーは、ある日、シェイファーと名乗る男から接触を受ける。シェイファーは、バリーが葉巻の密輸に関与していることをちらつかせ、パイロットの経験を活かせる「新しい仕事」…
>>続きを読む© Universal Pictures