LION ライオン 25年目のただいまのネタバレレビュー・内容・結末

『LION ライオン 25年目のただいま』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公サルーと義母スーが胸の内を明かすシーンが…

「ママに本当の子がいれば、本当の子なら白紙で生まれた。僕らは過去を背負っている」

義母スーの過去とサルーに対する愛情の深さを伝えるシーンがとても…

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これが実話だということにとても衝撃を受ける内容だった。なんて辛い世の中なんだろう。産むことも出来たのにサルーを受け入れることを選んだオーストラリアの母がとても愛情深い人でサルーはここまで育つことが出…

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「何一つ不自由のない、ここの暮らし。吐き気がする」
恵まれた生活というのは、時に罪悪感を引き起こすのかもね

ガネッシュタライ?ガネーシャタライ?からカンドワまで1467km
東京から鹿児島よりも遠い距離を、5歳という幼い子が1人で迷子になる実態があるなんて知りもしなかった。
同じ国なのに、方言とかじゃなく…

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インドで生まれた1人の少年サルーの実話。ストリートチルドレンを家族に迎えたオーストラリアに住む夫婦。「子どもを産むこともできた。だけどあなたを家族に迎えることを選んだ。世界には沢山の子どもたちが行き…

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実話とは知らずに見た🥺
最後実話だと知り、これがお兄さんに捧げる思い出の映画であることを知り涙が出た🥺
ライオンの意味も最後にわかって感動。
お兄さんに会えなかった事はすごく悲しいかな…
でも、良かった

連れ去りかと思ったら迷子だったのか!
なんでこんな邦題にしたんだろ🤔
ネタバレ〜🙌

サルーが5歳の時に迷子になる話
まだ幼いのに大声で泣くこともせず危険な目にも遭いながら何とか家に帰ろうとするとこ…

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実際にこのようなことがあったなんて。
インターネットが発達したからこそ叶ったんだろうな。
案を出した友達たちがいてよかった。

お兄さんのことがすごく悲しい。再会してほしかった。

実話であり、こういった現実が世界中では数多くあるということを改めて感じて心が苦しくなった。

実母がずっと信じて家を離れなかったことも、
オーストラリアの両親が、1人でも多くの子どもが幸せになるため…

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