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兄と二人でいた幼いサルーが夜から外出して駅のホームに着くと1人取り残されてしまいました。そのあとも列車に2、3日乗り続けたことや住んでいた地名もあやふやでしか覚えていません。
幼かった彼には危…
ノンフィクションなのか...と、2時間見入っていた。
サルーの幼少期を見て、「明日食べるものがあること」「明日も生きられること」は平和ボケなのだと痛感した。
懸命、命を懸けて、明日を生きる姿が印象に…
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