ノンフィクションなのか...と、2時間見入っていた。
サルーの幼少期を見て、「明日食べるものがあること」「明日も生きられること」は平和ボケなのだと痛感した。
懸命、命を懸けて、明日を生きる姿が印象に…
事実は小説より奇なり
世の中には普通には考えられない出来事があるもんだな、、
5歳の子があのような環境でしかも家から遠く離れた場所で迷子になったら
そりゃもう奇跡でも起こらないと家に戻れないだ…
最初から最後までずっと泣いてた。自分でもびっくりするぐらい涙が止まらなかった。
サルーに、お兄ちゃんに、お母さんに、里親に、どこに心を重ねても涙が溢れてくる。
【以下ネタバレ】
5歳のサルーが…
ChatGPTの勧めで(笑)
インドの子がオーストラリアで育ったアメリカ映画(笑)
1人でコルカタに行って孤児院や障害児院のボランティアしに行ったこと思い出して、
情景といろいろなつかしーーと思い…
このレビューはネタバレを含みます
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