猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』に投稿された感想・評価

リブート版猿の惑星シリーズの3作目。シーザーの物語としては、ここで一区切り。前2作と比べてしまうと、少し微妙な出来かなという気はするものの、猿の惑星に繋がる設定としては、綺麗にまとまって終わったので…

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イマイチすぎた。猿の惑星シリーズでは、SFチックな世界線が楽しいのだが、そんな要素はなく、局所戦のヒューマンドラマに終始していたので、残念。
3.0

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猿ウイルスひ、さらに、言葉が話せなくなる病気?

とろとろと、何を描きたいのか不明で退屈。

息子を生贄に捧げたのに、大佐、憐れ。

最後も運か。

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今作は子どもちゃん以外
人間側にひとりも善人がいなくて
完全に悪の軍団状態やった。

シーザー
爆風を駆け抜けるシーン
カッコよ。

大佐
なんかあっけなく自滅しちゃったね。

今作に限らずだけど

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保立
3.0

このレビューはネタバレを含みます

バッドエイプ、いいやつ
Donkeyって刻まれてるのがしんどいなぁ シーザーおつかれさま
3.0
ラストはまさかの
シィィザーーーァァァ!!!!!
ってなったじゃあないか
中盤までずっと重くて淡々としている印象。あと無駄に長い。ちょいちょい眠くなったw
ノヴァとシーザー達との関係性とか、良いシーンはたくさんあるけれど、個人的には創世記・新世紀の方が楽しめました
3.0
共通の敵がいても人間は人間との争いをやめない。
たまにはこういう何も考えないで見れる映画も良いよね。

面白かったです。
猿の惑星には力があります。

この手の人間以外VS人間の映画、相手は宇宙人でも猿人でもミュータントでもいいのですが、人間同士の争いとして置き換えると、実はストーリーが見てられないく…

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最早何を見てるのかもよく分からない。そもそもこの物語は日本兵に捕らえられたイギリス人がこの猿が!と描いた作品なのにいつの間にかホロコーストに代わっていた。あと猿の必要性あった?!

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