サウルの息子の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『サウルの息子』に投稿された感想・評価

関心領域同様、
事実を淡々と見せつけられる感じ。

人間が本当にゴミ処理されるように扱われている中で、せめて尊厳を持って死ぬ(死なせる)ことを目標に、なんとか生き延びようとする。

ユダヤ人の人達は…

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少年を弔おうとする架空の目標を達成しようとするところに人間の尊厳を感じた
paicy
3.7

「アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である。」アドルノの言葉だが、この映画はそれに対する一つの答えを出したのではないか。徹底的な一人称視点及び、感傷性を排したカメラワークとBGMのなさ。そして…

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5.0

全編POVでもワンシーンワンカットでもないのに、それ以上の臨場感と擬似体験をもたらす新しいタイプの作品でした。
全編の殆んどをカメラ(映画を観ている自分)が主人公サウルについて回って、サウルと同じ体…

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ルイス・ブニュエル監督『皆殺しの天使』はユダヤ人たちが閉じ込められたガス室を非常に寓話的に(誰にもわからないように)描いていましたが、本作ではそのガス室においてユダヤ人たちが虐殺される様子をなんとド…

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自分にとって重すぎて、最後まで見たはずだけど「見てられない…」と思って内容はあまり記憶に残ってない。
ドイツ語勉強してたから予備知識はある方と思っていたけど、ゾンダーコマンドの存在をこの映画で初めて…

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2016/1/30

この年の4月に転勤して、しばらく足が遠のく
最早一つのジャンルとして定着した”ホロコーストもの”
普通に撮ったんじゃ観て貰えないとでも思ったのか手を変え品を変え…
こんな映像になった。そういう映画。

終始主人公の行動にイラつく。
R-.-R
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2016年6月6日ギンレイホール
カンヌは重い映画がお好きなのでしょうか。
ぐはぁ。
晴天だったらギャップでかなりダメージ喰らいそうだから、曇天でよかった。
耳元で囁かれ続けるドイツ語が頭から離れな…

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背景でぼんやり映る裸の死体が生々しい。目的を失って憔悴からの終わり方も良かった。志半ばとはいえガスで死ぬよりはいい。

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