とても、とても、とても
「よかった」は当てはまらない、、
わたしにとってはしっくりこない、、
言葉にできない気持ちになったなあ
美しい日本語でこの気持ちを表現したいけど
残念ながら表せない気持ちもあ…
てぃー師匠おすすめ作品。日常生活とレイヤーのように存在する戦争。貧しいのではなくモノが乏しい。
理屈で説明できない不思議な事が不思議じゃなかった時代。「そんな風に描かれたら海を嫌いになれないだろうが…
映画館で夫と鑑賞
平日ながら人も多かった。
普通の女の子の日常、それが戦時中だっただけ。恋愛ものと言ってもいいくらい。
学校とかで巡回上映してほしい。
遠い昔の事ではなくて自分の隣で起こりうる事だ…
人の死をあまり重くならない描き方をしているのにも関わらず、なぜかそれが逆に深く心を揺さぶられる。
また、当時の末端の庶民が戦争に対してどのような接し方をしていたかというのも、意外と軽い感じで描かれて…
戦争下のリアルな暮らしにこそ戦争の恐怖が鮮明に映し出されるな
ぼんやりと暮らす中で戦争が負わせた傷と失われた幻想がリンクして苦しくなる
自分もそうなのだが、この暮らしを知らない人間ばかりになる日本の…
『呪術廻戦』、『君の名は。』…人気アニメの「地方」の描写がどこか引っかかるワケ
・https://twitter.com/shintak400/status/1348541774847905794?…
思わず原作買った。
当時の「日常」はわからない。
でも日常として描かれてることで、異様に感情移入してしまってしばらく辛かった。すずさんと歳が近いこともあって…。
初めて観たときは後半が「急にドラ…
(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会