このレビューはネタバレを含みます
幸野双葉の夫は、学生の頃に親を亡くし幸の湯という銭湯を継いだ。その夫は一年前に姿を消し、双葉はパートをしながら娘の安澄と暮らしている。
ストーリーとして、というか、双葉さんという人間のその人間性は…
映画において大切なのは、「描かれたこと」ではなくむしろ、「描かれなかったこと」だと自分は思う。
描かれなかった背景、説明されなかった事情、言わなかった言葉、伝えなかった想い。そこに人の心の動きや、そ…
驚くほど内容が薄く各登場人物の行動が理解不能。
下着姿になる場面や漏らしてしまう場面など、話の構成的に何を意味しているのかも分からない。本当に気持ち悪い。
なんでこんなのが高評価なのか意味が分か…
おもしろさ:2.0
しんどさ:1.0
なんじゃこりゃあ!
ぜんぜんおもしろくない。
しんどくもない。
ストーリーの中で起こる個々のエピソードがぜんぶ唐突で必然性もない。
ぜんぜん感情移入できない…
今まで観た映画の中で、観た事を後悔した唯一の作品。ぶつ切りのエピソードが続き、倫理観の欠けた登場人物の言動は、素晴らしい役者の演技力を台無しにしている。エンディングのきのこ帝国の愛のゆくえが流れた瞬…
>>続きを読むおすすめしてもらって見たけど、すすめてくれた人のこと嫌いになりそうなくらいダメだった。
若い子を人前で下着姿にしたり、お漏らしさせたりする意味がわからない。意識失う可能性ある体調で子どもを乗せて車を…
(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会