このレビューはネタバレを含みます
余命が近いとは言え、毒親的で身勝手な母親の行動や昭和的根性(ショックな出来事があった直後に泣き叫び嫌がる子供を無理強いさせたり、辛い想いをしている子供に働かざるもの食うべからずと言って働かせたり)、…
>>続きを読む個人的にはマジで無理でした。
オダギリ・ジョー演じる父親がナチュラルにクソな反面、宮沢りえ演じる母親が聖人君主的で、冒頭から「全くハマれないかも。でも日本アカデミー賞で優秀作品賞だしなぁ」と堪えつつ…
このレビューはネタバレを含みます
ごめんなさい、登場人物に感情移入できなかった。。
双葉が母親としての役割を果たしている時、完璧すぎる。父親はクズ、前妻も子供を捨ててる。子供たちは母親を信頼しきっている。
自分の姿を重ねられる人物が…
このレビューはネタバレを含みます
not for meかもしれない(言いたいだけ)
現実感がなさすぎるし劇みたいで感情移入できなかった
なんかもろもろの解像度から男性の監督さんかなと思ったらやはり。というのは当方の偏見なのか。
い…
AVは性欲を満たすためだけの映像だけど、この作品は感傷を満たすためだけの映像なのかな。
感傷以外のものが足りていない。背景とか安いCGが多いのか、終末世界ってくらい生命を感じさせない物だった。
題…
あらゆる要素がグロテスクで、割とオールタイムワーストの勢いで大嫌いだけど、だからこそ観たことを忘れられない。
徹頭徹尾ドン引き描写で埋め尽くされ、前時代的な母親の暴挙に嫌悪感を抱きつつ眺めていると…
このレビューはネタバレを含みます
終始頭の中はハテナが浮かんでた。
感情グチャグチャになって吐くのは分かる
でもその次の「牛乳だ!」がもう嫌、要らない
ラストも嫌。
自分の母親で炊いた風呂とかゾッとする。
書き始めるとキリな…
(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会