余命宣告を受けてからの母の決意。
途中、双葉さんとその他登場人物の距離感に「う〜ん、急にそんな風になれる?」っていうちょっと無理のある設定を感じてしまった…。
最後のシーンの「この人のためなら、と…
2025-230
舞台:🇯🇵栃木県⇄静岡県 西伊豆 戸田
“題名良し、掴み良し、しかし蓋を開けたら感動ポルノ。”
宮沢りえの「紙の月」以来となる映画主演作で、自主映画「チチを撮りに」で注目された…
校内のイジメが原因で学校に行きたくないという安澄に対して「逃げちゃダメ」という双葉の対処法はどうなの?安澄が実の母親に会うのをためらった時も「逃げちゃダメ」って、双葉の我が強すぎて本当に安澄の気持ち…
>>続きを読むまず、宮沢りえ演じる双葉には所々どうしても共感しきれない部分があった。
個人的に感じたことをそのままに書いてみる。
いじめを受けている子どもに対してどう接するのが正解なのか。
各家庭の事情や教育…
このレビューはネタバレを含みます
母親を完璧で最強にしたかったせいで他の登場人物の言動と物語の流れが捻じ曲げられてるところが多々あって違和感を拭いきれなかったな〜という感想です
個人的に制服返してくださいのところとヒッチハイカー男…
“湯を沸かすほどの熱い愛”は比喩ではなかった!!!
この現実派の作風でラストの愛の表現だけやたらロックなのはどうした。
作風から逸脱し過ぎて面白いけどやっぱり戸惑っちゃう。
これはお望みで?
言い…
(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会