湯を沸かすほどの熱い愛のネタバレレビュー・内容・結末

『湯を沸かすほどの熱い愛』に投稿されたネタバレ・内容・結末

あーやばいなこれ。めちゃくちゃ感動した。

すっごいリアルな映画でした。
余命2、3ヶ月を宣告された母親が残された人生で娘や旦那と銭湯を再開する話、がメインかと思いきやその中で娘への本気の愛や人間同…

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実の子では無いのに愛情持って育ててて、しかも2人もすごすぎ、と思ったら自分と同じ境遇だったからということがわかって納得。
それでも、親に愛されなかったのに誰かに愛を注げるのがすごすぎ。
これぞ無償の…

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自分が産んでない子どもを2人も育てれるのは自分も同じ目に遭ってるからかぁ🥲

全母は少なからず自分が産んだ子どもはこのくらいの覚悟で育てれたら、もっといい世の中になるね。
まだまだ母親になる予定のな…

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ずっと涙が止まらなかった
タイトルの意味、比喩かと思ってたら、そういうことか。

後半ボロ泣きだった。
ストーリー、演出、俳優さんたちの演技全てが良かった。

ストーリーはシンプルなようで色んな要素が詰まってる。
伏線回収がふいにやってくるから何度も驚かされた。
少なく感じる言葉…

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双葉さん、安澄、鮎子の強さに心を打たれた。
特に印象に残ったシーンは2つあって、1つ目は安澄がいじめられるシーン。自分だったら双葉さんのように「学校に行け」と言うこともできないし、安澄のように体操服…

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主人公を演じた宮沢りえさん、本当に素晴らしい。灯台下暗しというかこの人が日本映画にはいるじゃないか!と気づかされました。

ダメダメ亭主も血の繋がりがない2人の娘もまさにタイトルそのものの愛情を注…

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双葉は偉い。自分が与えて貰えるはずだった愛情の何倍もの愛を安澄に注いだね。
手話、いつか役に立つよは中々出来ない。

ちょこちょこある家族での食事のシーンは一番身近で大事な幸せのメッセージに感じた。…

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最後だけグロいけどめっちゃ好き

まさに、「湯を沸かすほどの熱い愛」

宮沢りえ演じる「幸野双葉」の、愛に満ち溢れたキャラクターが最高。家族を取り巻く背景を全て包み込んで生きてきた、「私にはやらないといけないことがある」を余命宣告後…

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