湯を沸かすほどの熱い愛の作品情報・感想・評価・動画配信

湯を沸かすほどの熱い愛2016年製作の映画)

上映日:2016年10月29日

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「湯を沸かすほどの熱い愛」に投稿された感想・評価

HEINZEgud

HEINZEgudの感想・評価

2.7
下町の銭湯。しかし1年前に夫が蒸発して休業状態。残された妻は中学生の娘と暮らしていたが、ある日余命宣告をされて、、

女優さんたちの演技力はほんと大好き🥰
特に子役の伊東蒼ちゃんが泣きながら丁寧に懇願してる姿は愛おしくてたまんなかった、、

ただ、どうしようってぐらい脚本が嫌い。なにひとつ合わなかった。
もちろんラストシーン含めて。
いじめとの闘い方もなんだけど、特にタイトルがドドン!て出てエンドロールになった時に寒々しくてこっちは体が冷えてくだけだった。
監督の上手だと思われたいなあ欲が強すぎて人の感情をないがしろにしてる感さえあった。

でも最初に出てくる貼り紙の『湯気のごとく店主が蒸発して〜』ていう皮肉のセンスはクスクスなりました!

このレビューはネタバレを含みます

序盤の双葉への告知後の銭湯のシーンと後半の花びらに囲まれる銭湯のシーンが対比になっており、双葉の成し遂げたことを映像的に示していると思う。

残念だったポイントとしては、最後の火葬のシーン。
「湯を沸かすほどの熱い愛」は、文脈的な意味で、物質的な意味(本当に沸かす)意味がどれほどのものなのかは疑問。
違法だしとか、単純に気味悪いとか民意が取りにくいエンドだと感じた。
また、終始観客に寄り添うような演出が、謎のロックと炎をバックにした題字が非常にダサかった。

下記、その他秀逸だと感じた点。

1、脚本が素晴らしい
暖かい家庭を知らなかった人達が、「家族になっていく」物語が、家族愛、成長、別れと多層的に盛り込まれていく脚本が素晴らしい。

ピラミッドのエピソードは特に素晴らしいと思った。
双葉への約束を叶える気もなかった過去、取り繕い模型の前半、双葉が望んだ家族の一体感のある後半とピラミッドのあり様が見事に変わっていく。

また、安澄と君江の手話のシーンも、手話だからこそセリフが無いことで感動が倍増していて、これぞ映画!という、映画的な魅力に溢れる名シーンだと思った。

2、演出が素晴らしい
全体的に抑制の効いた演出が自然な感情変化を支えていて良い。
煽るような演出はほぼ無く、劇伴も無音のシーンがかなりあるように思う。
それによって、演出に感動「させられる」ようなシーンが無い。

3、圧倒的な宮沢りえ力
顔、目線、仕草とすごく細やかな仕事をしていると思う。
演技の幅も広く、ちゃきちゃき感のある母親の実在感が凄い。

・その他気になったこと
これは双葉が家族を育てていく、バラバラの家族達が本当の家族になっていく話だと思う。
であるならば、一番の双葉の目的、悲願であった、銭湯と家族のその後は描いてもいいように思った。
死後にバタバタしつつ、なんとか回っていく銭湯と家族を描くことがあった方が家族達の成長を見るという意味でも良いと思った。
かわも

かわもの感想・評価

3.9
号泣した記憶。
Yudai

Yudaiの感想・評価

-
2021
63本目
到流

到流の感想・評価

3.5
勇気貰えたし、とても感動したけどラストシーンに少し恐怖を感じてしまいました。
きのこ帝国は最強ですな

病床の
母の姿に
感極まる
Pchan

Pchanの感想・評価

-
初めて映画でオンオン泣いた
sou

souの感想・評価

3.5
記録
ミカン

ミカンの感想・評価

3.9
強くたくましく美しいお母さんが素敵だけど、ちょっとやり過ぎな感じもあり。ラストはびっくりな展開なのも良し。
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