Amazon Prime Videoで鑑賞。
久保さん(橋本愛)の投稿を機に大きく深い謎の調査解明にのめり込んでいく「私」(竹内結子)。アパートの一室での一個人の一体験から瞬く間に拡がり、恐ろしい…
何であんなに本は名作なのに映画になるとこれ?最悪。原作小説ぜひとも読んで欲しい。これ以上の怖い本読んだことない。ずっと家に置いておくために何度も読んでいるが最後の2頁だけは読まずに保管しているくらい…
>>続きを読む刑事ドラマ「相棒」の準レギュラー(捜査一課初の女性刑事)出雲麗音の篠原ゆき子さんが、201号室の奥さん・飯田栄子(私にはとても重大だが、皆様にはどうでもいい情報)。
原作者〈=私〉の少女小説「ゴー…
『演出ではほとんど怖がらせようとしないホラー映画』というのがとても斬新で、原作に忠実なシナリオの展開だけど、原作よりも面白かった。
「ホラー×ミステリー」のストーリーと、「ドラマ×ドキュメ…
最近流行りの「呪術廻戦」から。
残穢がポップ(?)な語彙として紹介されていたので小野不由美では!?と原点回帰。
エクソシストのようなビックリさせる演出は『一切無し』骨太なミステリーにひたひたとにじ…
私の短い人生の中で、これ以上のホラー映画に出会ったことはまだありません。3回ほど見ましたが、視聴中に激しい耳鳴りがしたり、本来ノイズのないところにノイズが入ったり、ホラー表現の度に映像が乱れたり、物…
>>続きを読む【レビュー】
日本ミステリー小説界の巨匠小野不由美先生の原作小説を、ホラー畑出身の中村監督が手掛けた一種の怪談の様な作品で、原作がルポ形式のドキュメンタリーホラーであるので、映画にする際にもその形式…
終盤、穢れに触れた登場人物たちが次々と不吉な目に遭う演出は面白かった
とくに主役はもちろん脇役の人物たちも祟られてしまったという現実をちゃんと描けておりその点良かったと思う
ただ、各地で様々な事象が…
ジャンプスケアの無い湿度の高いJホラーを再構築しようとしており、撮り方含めてすごく面白いのだが、どうもテレビの2時間特番感が抜けない。「こんな事がありましたね」で回想&再現Vに行く感じが影響している…
>>続きを読む(c)2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会