【誰のために 何のために】
これは太一がカッコ良すぎる。
お盆ってこともあって、遠い日の学生時代の部活仲間たちに久々に会えないかと声かけました。
それぐらい輝かしい思い出。今が輝いてないってわけじ…
『勝手にひとりになんなよ。』
その言葉をきっかけに、
物語は加速してゆく。
カルタが楽しかった時。
ライバル校の想い。
机くんの感謝とみんなの寄り添い方。
部長の報告。
居場所のない吹奏楽部。
…
最高最高最高すぎる。本当に、実写映画としてここまでのクオリティを二作続けてよく叩き出してくれていると思う。素晴らしい。
二部構成にする意味がよくわかった。映画としても実写ものとしても二部構成作品と…
個人戦は団体戦と違い、各々が1人で戦う故に孤独な戦いである。そんな誤った認識を本作は「違うぜ!」と華麗に跳ね除け、個人の成果とは関係者たちの結晶体かつ相互扶助であることを示している。本作を観れば、競…
>>続きを読む流れが悪くなった時は1番かるたの楽しかった瞬間を思い出す、ってがんばれる原点であの時を思い出すとがんばれるって本当に良い素敵😭
1人でかるたに向き合ってる寂しさを知ってるからこそ1人にしたくない、ち…
(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社