ちはやふる 下の句のネタバレレビュー・内容・結末 - 20ページ目

『ちはやふる 下の句』に投稿されたネタバレ・内容・結末

上の句と続けて見たせいか途中で寝てしまった(^^;;でも千早の留守電には感動した!
個人戦も団体戦という考え方が良かった!

前編の上の句の良さをそのまま引き伸ばして作品で満足。

個人でなくてみんなでカルタをやるのが楽しいんだ勝てるんだっていう考えたの千早太一に対して、そんなの甘えやと一蹴するクイーンの若宮。そこがまず激…

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上の句が良すぎた反動があるな、と率直に思う。

しかし、下の句も良い出来であることは間違いない。

ちはやとアラタとタイチにクイーンを絡めるには時間が足りなすぎてしまい、感情の背景描写が足りないため…

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原作は知らずに見た。上の句は5人それぞれの成長が描かれていてとても面白かった。でも下の句は3人に絞られていてあまりパッとしなかった。
ちょっと気になること。主人公の一番楽しかったカルタの思い出が小学…

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上の句が思った以上に良く出来た青春映画だったのでもちろん下の句も観てきましたよ。既に彼らのことを好きになってるので細かいことは気にならなかったです。

やっぱりクオリティの面では上の句には及ばないの…

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漫画作品「ちはやふる」の実写映画第2作。前作「ちはやふる 上の句」が素晴らしい実写化だったので本作下の句も鑑賞。前作はキャスト選出や演出の素晴らしさ、原作を改変しての映画用の構成とどれを取っても素晴…

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クソ良い。

話と演出は別としてクソ良い。

松岡茉優、クソ良い。

前編である「上の句」が素晴らしい完成度で原作の世界を実写に落とし込んでいたけど、後編も本作も変わらぬ完成度で良くできている。
本作は「何故、かるたをやるのか」という自問が大きい部分を占めているので、…

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上の句の方が面白かった。頑張っても報われないかもしれないけど、何かに一生懸命になることは美しい!ではなく、仲間がいて楽しいからカルタをやる意味がある。というメッセージが受け入れられなかった。

序盤から試合までバストショットばかりで、同じ構図があまりにも続きすぎて上の句のおもしろさは何だったの状態だったけど、やっぱカラコレは最高だった!でも最後のカットださすぎた!
個人戦で新が千早の留守電…

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