ちはやふる 下の句のネタバレレビュー・内容・結末 - 24ページ目

『ちはやふる 下の句』に投稿されたネタバレ・内容・結末

序盤から試合までバストショットばかりで、同じ構図があまりにも続きすぎて上の句のおもしろさは何だったの状態だったけど、やっぱカラコレは最高だった!でも最後のカットださすぎた!
個人戦で新が千早の留守電…

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「そこ神様が通る道だから!」の後悠々と真ん中を上がってくるしのぶ様。常に階段ど真ん中を進んでくるしのぶ様。あっ神様でよろしいですか?道理ですっっごい圧ですね!!しかも物音立てないし慣性の法則を感じさ…

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上の句の期待を裏切らず、上の句に勝るとも劣らない出来で満足しました。
正直、ラストの試合の光景は余計だったかなと思いますが、原作未読のためなにか意味があったのかもしれません。

さて、レビューらしい…

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上の句と同じくらい面白かったし、かるたの迫力とか素晴らしかったけど、やっぱ後編だからか、ちはやとその仲間たち感が強くて上の句でみんなに愛着を持った私としてはちょっと悲しかったな。

上の句より青春感…

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①劇中の言葉を借りると、『 上の句 』が“ 荒ぶる勢い ”なら、『 下の句 』は“ 千早ぶる勢い ”かな。

前後編で一本の映画として見るなら、逆の“ 千早ぶる ”から“ 荒ぶる ”の方が私は好きだ…

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上の句が予想外にめちゃめちゃ好きな作品だったので、下の句が心配だったがそんな心配など無用な良作でした。

カタルシスは上の句に比べたら弱めだったけど、それでも好きなシーンが沢山あった。

スラムダン…

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前半で展開を広げ過ぎてテーマが散漫になってるのでは…というこちらの危惧をよそに綺麗にラストを回収。ここで終わるからこそいいという描き方だったから、続編は無くてもいい気はする。とはいえ、続編も多分観に…

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下の句だけでは割と単調なのだけど、孤高の天才と仲間とともに強くなる千早、どちらが良い、ではない描き方ができるのは上の句があったからこそだと思う。

下の句の魅力をぐっと引き上げてるのが松岡茉優さん。…

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「上の句」に輪をかけて青臭い青春描写ゴリ押し演出に観てるこちらも恥ずかしくなってくるけど ここまでどストレートにやられるとむしろ清々しい。
役者さんたちもみんな素晴らしい。特に上の句でも思ったが広瀬…

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上の句でふわっと開いた花が、一度しぼんでまた開いた、みたいなイメージだった。

上の句よりも暗く重いストーリー。
前半は少し退屈に感じてしまったけど、後半でそれを取り返す感じだった。
上の句に引き続…

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