D・W・グリフィスのデビュー作となるサイレント短編。
幼児の冒険活劇。
全編が屋外ロケ撮影。ショットの鮮やかさには目を見張る。
カット割をしないで、少女が登場するラストには驚かされた。
瑞々しさに満…
種まき回収映画。
①作品の特徴
・1ショットで何が起きてるかわかる(無駄なショットがない)
・セリフがないのにシンプルな配置と動きで、登場人物の関係性がわかる
・ストーリーのゴールが1つで見やすい…
悪いインディアンが善良な白人の女の子をさらい、樽に入れて川に流してしまうぜ、、グリフィスの大時代的価値観では、非白人は皆悪者で白人は皆善良である。というのはさておき、大小さまざまなサイズのショットを…
>>続きを読む画面手前から奥へ伸びる煙っぽい土の道を母と幼い娘が連れ立ちこちらへ向かっており、それとは反対方向の画面奥へ向けて進む少年二人はやがて小さくなり画面外へ抜ける。右側にはすでに道に沿って川が捉えられてい…
>>続きを読む樽=少女であることは、出来事(少女→樽)が同一カットの中で起こることで暗黙に承認される。だからラストシーンも1カット(擬似的だったとしても)で同様の出来事(少女→樽)を描写しなければならない。
その…