ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「ロベール・ウーダン劇場における婦人の雲隠れ」に投稿された感想・評価

オリ

オリの感想・評価

3.3
フィルムのつなぎあわせは、映像における夢の技術…!
これでいろんなことができる、という発見だった。
tyapioka

tyapiokaの感想・評価

3.6
映像にできる可能性を模索している作品。確かに、映像は断片の繋ぎ合わせで、マジックに適している。
Tommy

Tommyの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初婦人が消える時、せっかく布で隠してるのに微妙に婦人の服が見えるようでカット割られてるのもったいないw

骸骨→婦人の繋ぎは完璧なのにw
TnT

TnTの感想・評価

3.3
 メリエスの手品映画。これ当時どれぐらいの信ぴょう性があったのだろう。リュミエールに衝撃を受け、その驚き、映画のエモーションの部分を彼は別の形で表現していく。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.2
メリエスの原点である手品ショーでありつつ、ちゃんと映像だからこそできるビックリなオチを付けているところに、彼のエンターテイナーぶりと映像の魔術師らしさを観る。
昼寝

昼寝の感想・評価

3.6
技法として革新的なのは当然としても、ただ婦人が消えるだけじゃなくて一度骸骨になってまた現れるっていう遊び心が良い
M

Mの感想・評価

3.1
普通にマジックでご婦人が消えたり出てきたりするマジック映像。編集点激わかりだが1896年の作品だから仕方がないし、むしろ凄い。
映像が芸術(非現実)になりうることの可能性を示した作品のようにも見える
sulgi

sulgiの感想・評価

3.8


めっちゃ簡単なトリックなんだけど不思議でかわいい。
昔の映画って音がなくても表情とかコマドリみたいな動きが、おもしろい。
いいなこの時代に生まれたら、今よりもっともっと驚いたかも。
手づくりの驚き…

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Ririco

Riricoの感想・評価

3.3
消えたときスケルトンになっちゃうブラックジョークと、あんまり訳分かってなさそうな女の人の顔が好き

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