ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

20年代の時代背景の数々のシーンで投影さると共に、ヘミングウェイなどの有名著名人、ギャツビーなどの有名著書などが作中に散りばめられていてとても楽しめました。

パーキンズがラスト、部屋を閉め帽子を始…

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とある天才作家を編集者視点で追った作品

人間一年生タイプの作家と、合理主義から家族おろそかにしてきた編集者が交錯した末に“天才作家の業”を目の当たりにしたことで、編集者だけがまともな世界(家族との…

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第二次世界大戦前のアメリカを舞台に、ある小説家と編集者の友情を描く実話。
実話なのでわっとした盛り上がりはないものの、心が沸き立つような場面は多々あった。
最後の手紙はトムの気持ちがこもっていて、泣…

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冷蔵庫の上で書き散らしてるの好き。
ラストにパーキンズが帽子をとるところ、台詞なくても伝わって泣いた。


ジュード・ロウ祭りして良かったな……
忘れられない名作また見つけたよ!

トマスの書き方見…

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教養溢れる映画で何より主演がコリン・ファースとジュード・ロウ。私得な映画すぎ。内容とか以前に2人が最高だった。

フィッツジェラルドやトーマス・ウルフなど。彼らがいかにして文壇で活躍し、溢れ出る言葉…

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「戦争と無」

フィクションの登場人物の心は創造できる。でも現実世界の人の心は想像できない。人生は小説のようにはいかず、作家の思い通りにならない。

天才を相手にするのは骨が折れる作業だ。作業に没頭…

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ヒステリック夫人
稲妻
削除
窓蹴破り
人は去るもの
手紙

※コリンファースの魅力 70%
同僚か友情かブロマンスか
奥さん家族そっちのけ

静かな夜に集中してみる映画

面白かった。

女性たちが可哀想だね

パーキンズさんは途中で奥さんの気持ちに気付いたけど、ウルフは他人の気持ちに気づくのが遅すぎたと思う

しかも旅行して周って、気づけたからフィッツジェラルドに謝…

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コリン・ファース目的で鑑賞。

天才あるが故の奇抜さで自由に生きるトムを演じたジュード・ロウが、素晴らしい。

中々芽の出ない小説家のトムが自分の作品をやっと認められた。底辺からまさに山の頂上まで一…

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天才作家の人生ってだいたいいろんなもの犠牲にしてるな

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