イギリス×アメリカによる合作伝記ドラマ映画。
「傷ひとつ残らないなら、真の友情とは言えない」
魅力的なキャストを揃えたわりに…という印象。
伝記映画としてするべきことはした、だから間違いなく駄作で…
1920~30年代のニューヨーク、作家トマス・ウルフと編集者マックス・パーキンズの関係を描いた作品です。実話に基づいています。
個人的に、作家と編集者の共闘というのが今の気分に合っていて良かったで…
はじめの頃のマックスと娘の掛け合いが良かった。
息子を欲しかったのね、マックス。
男たち2人が同じ目標に向かって、家族を犠牲にしてでも、向かっていく姿…
勇ましかった。
しかし、ふと我に(大…
成功したのは自分の実力があるからこそと驕りたかぶる主人公と、それが間違っていることに気づいて欲しいからこそ冷たく突き放す編集者。周りの人に支えられているおかげで成功につながっていることを最後に主人公…
>>続きを読む子沢山なコリンは珍しいです。はい。
笑った時の顔が素のコリンに近くてときめきます。八重歯がちょっとだけ覗く。
そして、コリンの定番ネタも多いです。
こんなに幸せなコリンはあんまりないので、コリンフ…
男の友情の物語。編集者という仕事が今でもこのような感じなのかは分からないけど、少なくとも彼の場合、原石を磨くような大事な役目なのだなと思った。芸術家は身内や周りの人を不幸にしがちだけど、トムはまさに…
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