なんかなんとも言えん気持ちなった。見て良かったと思った。最近の自分まじでずっと虚無っててなんも熱くなれへんの嫌やなーと思ってるから、こういうの見るとなんとも言えん気持ちになる。でも説教っぽくないから…
>>続きを読む・淡々と4年間の学生生活を見つつ、数々のジャンルを超えたアーティストたちが作り上げていくJAMシーンのきらめきがとにかく印象的。
・まさかメインキャストになると思わなかったドリス。母の過保護を脱却…
午前10時の映画祭14
音楽、ダンス、演劇学校の4年間。ほとばしる情熱、湧き出すエネルギー、若さゆえの失敗、先生や親の期待を超えて、葛藤の中から生まれる才能。若き才能の群像劇。
入学選考試…
勝手にミュージカルを期待したせいかあまりハマらず。
食堂や路上で踊るシーンは良かったけど、近年のミュージカルみたいに綺麗な訳ではないので人口密度と熱気に酔った笑笑
「ララランド」や「グレーティストシ…
午前十時の映画祭でアイリーン・キャラの歌声が聴けました。アラン・パーカー監督を感じる作品です。
1人にスポットを当てるのではなくて、みんなが主役。シリーズものを見ているみたいです。歌にバレエ、音楽…
【 俺らのカタルシス 】
さすがに音楽や踊りが人類の文明と言わざるを得ない。これを観れは、自然にそう思える。
姿形は変われども、遠い昔から存在したし、今となってはそれこそ、世界に不可欠な存在と…
「フェーム」
芸能学校の4年間を描いた作品で、登場人物が専門にするのはダンス、演劇、楽器など人それぞれ。何人かの登場人物に等しく焦点を当てるが、誰かが、ずば抜けて成功するわけでもない。
この手の…
好きなタイプの映画だった
芸術学校に進学して卒業するまでの、いろんな学生を映したシンプルな映画
上映してなかったら観てなかっただろうからリバイバル感謝!
時代背景のせいか、ずっとなんとかなる、自分…