<21年10月>
【終始暗く不気味で狂気なサスペンススリラー】
・2016年公開の日本のサスペンススリラー映画。
・元刑事で現在は犯罪心理学者の主人公 高倉が夫婦で引っ越した新居の隣人に違和感を抱く…
【あらすじ】
引っ越してきた夫婦の隣人がサイコパス?
【感想】
ミステリーちゃうかったホラーやね。
川口春奈は一体なんだったのか。
竹内結子の逝去でより不気味に感じた。
手作りチョコとかシチューっ…
黒沢清監督作品の画は独特の質感がある。アクションシーンじゃないのに人物がワンカットのなかで動くうごく。この動かし方が独特なのだろうな。動いてるものと、動いていないものとの対比が意識されてる画面設計。…
>>続きを読む周りの評判はあまりよくないけれども、個人的には興味をそそられた作品。
原作は、日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した前川裕氏による小説。
小説の映画化だから、物語の秀逸さは映画として評価できるも…
見たくないのに見させられる。けど見たい。本当に嫌な映画だ。
しかし竹内結子のラストシーンの取り返しのつかないところに来たという演技は素晴らしかった。
香川の言い回しが怖い、香川にあった役。歌舞伎…
サイコパスのホラーなのか。
サスペンスなのか。
ジャンルはどうでもよいけど、
何を恐るか
恐怖の芯は
意味がわからないこと。
訳が分かるようで分からない。のと
全く意味がないのとは違うワナw
…
「クリーピー」製作委員会