すれ違いのダイアリーズの作品情報・感想・評価

「すれ違いのダイアリーズ」に投稿された感想・評価

ci

ciの感想・評価

4.6
めちゃめちゃよい!
めちゃくちゃよい!
タイ映画よいよい!

水上学校にきたソーン先生(男)と
前任者のエーン先生(女)が、
日記を通じて交流する姿を描いた映画

水道もない
電気もない
携帯もつながらない。

でも、学ぶ事はきっと遥かに多い。

こーゆーとこにあたしは
一人旅行きたいんです。

この独特なゆるーい雰囲気。
他の国には、出せない気がする。

算数が苦手な生徒に船で学校を引っ張って
距離の文章問題出すソーン先生はとても素敵

生徒は同時に、汽車という乗り物と
算数の問題が解けた。

生徒たちもめちゃめちゃ素直で純粋。

しかし、価値観って大事。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

4.0
子供達がスレてないってことは 人間の生き方として間違ってないんだろう。なんだか柔らかい気持ちにさせてくれる映画だった。こんな良い映画なのに ピンクのスーパーカブ欲しいわ〜、日記を書くことがキツイわ〜と俗っぽい思惑にまみれた自分にがっかり。
chip

chipの感想・評価

4.8
日常とは全く違う世界を見せてくれる、これだから映画、大好きなんだ!

タイ北部チェンマイの水上学校で奮闘するソーン。
電気無し水道無し、携帯電話もつながらない。子供たちは週末には家に帰るが、あとは学校で共に暮らす。そんなところ。
5年前にチェンマイに行って、水上生活者の村を見てきたが...
学校のことは知らなかった。

何もかもうまくいかないし、気晴らしもできない、そして孤独。
そんな彼を救ったのは1冊のノート。
前任者のエーン先生の本音が記されていた。

彼女も孤独だった。
ノートに励まされ、会ったことのない彼女に恋するソーン。
彼もまた、日々のことをそのノートに記すのでした。

翌年...
学校に戻ることになったエーン先生。
残されたノートに、ソーンが書き加えた個所を見つけて読む。
彼女もまた、子供たちを思う彼の気持ちに、微笑むのです。

スマホでなんでも済ませる昨今。
2年越しの交換日記のような、アナログの恋に、すっかり胸キュンでした。

子供たちがまた、素朴でかわいい。
将来は父のように漁師に...この子たちは、外の世界を知らないのでしょう。。。なにが幸せか?それは人それぞれなのでしょうけれど。

それにしても...
トイレに死体とか、水のタンクの蛇口にトカゲとか...
過酷すぎるなー水上学校。
そこで生きがいを見つけるソーンとエーン先生。
すごいなぁ~
みき

みきの感想・評価

4.0
さわやかな気持ちになれる映画。天気の良いお休みの日に観たくなる!

このレビューはネタバレを含みます

こんなに胸の高鳴る幸福な
初めましての挨拶聞いた事ない♬
もちろんしたこともない。

可愛くて爽やかでもぅたまんない♡
kanon902

kanon902の感想・評価

4.1
お互い知らない者どうし。
1冊の日記で繋がって、芽ばえる恋心✨
素敵な物語でした。

爽やかで、ほっこりして…
子供たちがとても可愛い!

夜にゆっくり一人で自分と向き合い、
日記を書く時間…。
誰の評価も気にせず、素直な自分だけを
綴れる世界。とても贅沢な気がするなぁ。

SNSとかと違って、手書きの文字だと
より感情が伝わっていいね。
タイの文字って書くのが難しそうだけど、
ちょっと知りたくなった^^
renache

renacheの感想・評価

3.9
会った事のない二人が、1冊の日記帳を通じて相手の考え方や辛い気持ちに共感し合い惹かれていく姿は純粋でとても素敵でした。

タイ語がビジュアル的にとても可愛い♩黒板にチョークで書くシーンは何度も観ちゃいました。ああやって書くんですね〜。クネクネ。

信念があるのは素晴らしい事だし、色々あって心が揺れ動くのは仕方ないけど、その度振り回されるのは子供達なのでちょっとかわいそうだな…とエーン先生を観ていて思った。

監督のインタビューを読みました。実話をもとに作られたと言うにはちょっと違い過ぎるけど、トイレで「あるもの」を発見したのはほぼ事実らしく恐ろしい…
K

Kの感想・評価

3.6
1つの日記を通じて繋がり、電気も水道もないど田舎の過酷な水上学校生活に悩み共感し励まし合う出会ったことのない若手教師2人の物語。

2人のすれ違いが切ない。ラスト微笑ましい。

タイ映画は初めてでしたが、なかなか良かったです。子供たちも可愛い。
一冊の日記を通してまだ見ぬ男女がお互いのことを知り、そして自分自身の足りない部分を気づかせてくれて道筋を示してくれるなど実に示唆に富んだ物語。水を浴びたり火だるまになったりボロボロになる姿はまるで2人の主人公の人生を表しているかのようだった。
継

継の感想・評価

4.0
運動だけが取り柄の青年ソーンがやっとの思いで見つけた仕事は、電気も水道もなく携帯も繋がらない、
誰も行きたがらない奥地の湖に浮かぶ「水上分校」の先生。

でも、教師経験の浅いソーンは子供たちに手を焼いて打ち解けられず、
一人取り残されて寝泊まりする夜の寂しさに、孤独を募らせていきます。
待ちに待った週末に町へ帰れば、そこには男と暮らす恋人の姿が... 。

教師を続ける自信が揺らぎ、心の支えも失ったソーンはある日、教室で一冊の日記を見つけます。それは前任の女性教師エーンのものでしたー。


例えばfilmarksをやってると、自分が感じた事を既に他の人がレビューしてることってあるじゃないですか(^-^)
映画の好みは勿論、ワードの選び方だったり、分からなかったトコを書いていてくれたり... 何かしら響くものを感じて “コノ人どんな人なんだろう” って。ソーンは最初、そんな感じなんです。

エーンが日記に綴った悩みに共感したり、教え方をマネしたり。
彼女が自分を励ますために書いてた日記にソーンは救われて、子供たちからも多くのことを学んで成長していきます。そうして、気がつけばソーンはエーンに.....

タイの言葉の柔らかなイントネーションが作品のイメージにピッタリです。仮に他の国でリメイクしたら、完全に別物になってしまうでしょうね。
屈託のない子供たちの可愛らしさ、ほのぼのとしたユーモア、すれ違ってすれ違ってもどかしいんだけど、なんだろうこのカンジ、、、ワードが思いつきません(笑)
タイの映画に抱きがちな偏見を覆す作品。オススメです(o^-')b !
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