ルドルフとイッパイアッテナの作品情報・感想・評価・動画配信

「ルドルフとイッパイアッテナ」に投稿された感想・評価

幼児の頃、NHK教育で同原作の紙芝居的なアニメーションを見て、色々とせつなかった記憶だけは残ってた作品。
当時のまだ「教養がない」年齢だった自分には、内容が若干難しかったとも記憶してる。
その時の絵はクロネコヤマトでお馴染みだった堀口忠彦さん。
調べたらナレーションはこちらの映画にも参加している毒蝮三太夫だった。

観ているうちに、あーこんな話だった気がするなぁと何となく覚えていた事に気づく。
自分がこの作品の内容を難しいと思った当時の年齢を鑑みると、この話の内容を理解する為には、文字の読み書きをきちんと覚えた幼稚園の年長以降、小学校中学年くらいまでの年齢は必要かもなぁ。
「ルドルフとイッパイアッテナ」という片仮名が並ぶタイトルもちんぷんかんぷんで覚えられず、ある程度成長してから「そういえばあの時のあの番組のタイトルは何だったんだ?」と検索して知った。

そして大人が観ても普通に楽しめると思う。
てか、イッパイアッテナ先生かっこいいな!

舞台出身の人は声だけの演技も得意ジャンルの筈だからともかくとして、鈴木亮平も井上真央も上手いな。びっくりした。

スコアは同じ原作の話を見ていたという点で若干の思い出補正はかかっている。
大冒険の末、我が家に戻るものの、、、
せつない展開。
でも。ラストはあたたかい。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

3.5
·20/09/06:WOWOW【初鑑賞】

※第40回(2017年)日本アカデミー賞
ノミネート アニメーション作品 個人的ランキング
①ルドルフとイッパイアッテナ
②映画 聲の形
③この世界の片隅に【★】
④君の名は。
⑤ONE PIECE FILM GOLD
原作が児童文学の人気本ぐらいの知識で視聴。
小学校低学年ぐらいまでのコミュニティ経験が浅いお子様ならとても勉強になる反面、相手の顔色ばかり伺う忖度を覚えてしまわないか心配になる。出てくるキャラ達が漏れなくどこか憎めないキャラなので安心して観れます。
素直な気持ちを言い続けると時に相手をキズつけます。
ゆきみ

ゆきみの感想・評価

2.5
飼い猫が長距離トラック乗っちゃって岐阜⇨東京へ、そこからお家へ帰るぞって頑張るお話。

トラックの運ちゃんいいひとだなぁ、ルドの飼い主はルドがいない間不安だしさみしかっただろうけど、ルドが帰ってきたんだから2匹とも飼ってあげてよーー😭っておもった。
まる

まるの感想・評価

4.0
教育テレビのチラッと見たとき、イッパイアッテナとは…って思ったけどなるほど( ◠‿◠ )
勇敢で優しくて賢くて、でもどんなに自立してたって 愛 はだれにだって必要なんだなと思った。
とっても泣けました。
ロビン

ロビンの感想・評価

3.9
まんまとやられてしまった泣きまくり。。

アニメーションの映像が日本のアニメーションぽくなくて、ディズニーのピクサーのアニメーションとかのようで(ディズニーを否定してる訳でなくにディズニー作品好きなので)ちょっと違和感持ちながら、かる〜い気持ちで観たけれど、こんなにいい作品だとは。。
メチャメチャ良かった。
なんだか色々なシーンで泣かされる。。
こんなに泣かされるとは、涙腺崩壊。。。
最近涙腺弱ってるのかもうボロ泣き。。。
当然、子供が観ても良い作品だと思うけれど大人が観ても十分素敵な作品。
この作品観て泣けない大人は心が汚れてる証拠(笑)
声優陣もいい感じ。

なるほど、あちこちで違う名前で呼ばれていっぱい名前があるから、イッパイアッテナなのいい。

アメリカに行こうが、飼い猫捨てるのはダメ!
現実に生まれてからずーと飼い猫なのが、野良猫になったらホント大変だと思う。
てか、ペットはどんなことがあっても最後まで一緒に過ごさなきゃダメ!

デビルはクソなブルドッグだなぁと思ったけど改心して良かった。
自由が欲しいかったのね。
あまり、飼い主に散歩とかに連れて行ってもらえてない感じで可哀想だなぁ。。
 
クマのような先生良い先生。
もっといいとこ住んで欲しい。。。

トラックの運ちゃんもいい人だなって思ってたら、そしたらこの運ちゃんの声優が毒蝮三太夫ってある意味凄い!

エンドロールの協力のところに、ヤマト運輸があるのがいい!
児童文学作品って感じで見てました。

イッパイアッテナの飼い主の行動は少し理解できない部分もありましたしハッピーエンドではない気もしましたが悲しい気持ちになるような要素も散りばめられてました。
CGは素晴らしかったと思いますが、ストーリーはお涙頂戴な展開が多く疲れてしまいました。とくにイッパイアッテナの元飼い主の行動は理解が出来ません…。
ぺる

ぺるの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

昔絵本読んだ記憶あるなあ。アマプラで配信終わるらしいから見ておこうかなあ。猫の話だし。
くらいの感覚でした。最初。

なんだこれ!
ぼろっぼろに泣いたわ。ここ最近一番泣いたかもしんない。
もうね、最初の1分でルドルフの可愛さが十二分に伝わってくるのよ。その時点で猫好きとしてはもう物語の世界に入り込んでるのよ。
そこからイッパイアッテナとの出会い、デビルとのいざこざ、帰るためのあれこれ…すべての場面でルドルフがもう可愛くて、「つらいよね…!」「がんばれ!」って心の中で叫んでた。
そんで紆余曲折あった末に帰れることになるんだけど、当然観る側もさ、ひとつのパターンを想像しちゃうじゃない。長いこと帰ってなかったルドルフ、てことは…みたいな。
でもそこはさ、なんやかんやで上手い具合に落ち着くのかなとかちょっと希望を持って観てるのよ。だってルドルフ、あんなに頑張ったんだから。
そこにあの展開。もう無理、このへんずっと泣いてた。とにかくみんな観てくれ。

原作読んだのめっちゃ昔なのでほとんど記憶に残ってないから、作中のセリフが原作にもあったのかオリジナルなのか分からないけど、良いセリフも多かったね。
デビルが言ってた、「イッパイアッテナか、いい名前だな。名前がいっぱいあるってことは、それだけ多くの人に呼んでもらえるってことだもんな」みたいなセリフグッときた。
俺、三十うん年生きててどれだけの人に呼ばれてきたかな。

伏線の貼り方も好みでした。
序盤、ルドルフたちがひらがな教わるシーンでイッパイアッテナだけ英語見てて「お前レベルになると英語勉強するんかーい」ってボケかと思ったらそれがちゃんと後半活かされるのね。

東京-岐阜間の地名暗記とか俺でも自信ないけど猫すげえなとか、細かいツッコミどころも無くはないけど、めちゃくちゃ感動したのでそのへんの些細なことはどうでもいいです。

ふたつだけあえて言うとすれば、原作は児童文学だけどたぶんやや大人向けの作品かなってのと、主題歌にback number合わねえなってことです。バクナン自体は好きだけども。

感動のあまりめちゃくちゃ長文でまとまってないまま書いちゃった。教養がないやつってイッパイアッテナに言われちゃうな。
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