冒頭 居酒屋に入ってくるデンゼル・ワシントン。緊張が走る。その場にいる各々が身構える。短い言葉のやりとり。ちょっとした仕草。
銃を手にする前からわかる。誰が強いのか。
もうこの場面からしてやられる…
「くっそー!
あんな大砲(ガトリング砲です)持ち出してきやがって---!
ガトリング砲めぇ-----!」
あの兵器に向かって悪態をついてしまいました。
『七人の侍』から続けて『マグニフ…
NASDACで言われるマグニフィセント・セブンの元ネタはこれだったことを知り、この作品は七人の侍のオマージュであることを理解した。西部劇。村の教会を焼かれ、乱暴狼藉の限りを尽くす悪徳一味。夫を殺戮さ…
>>続きを読む「荒野の七人」のリメイク作。
捻りもなく分かりやすく面白い。
大迫力アクションでさすがのアントワーン・フークア。
七人のキャストがよかっただけにボーグ役だけ弱く感じた。
クリプラはどの映画でもコメデ…