なかなかいかつい作品やったな〜
見る人によって解釈は変わるやつか
シンプルに小説を送ったのって自分かま今までされてきた数々の復讐やんな
んで、小説の作風もそういう感じでリンクさせてる?
っていう解…
監督自身が語られてますが… 「この映画は見る人によって見え方が異なる作品」との事。三つの物語が交差しながら同時進行するパターンで、この手法には強く惹かれました。まぁ、ある面でどんでん返し要素を含むよ…
>>続きを読むそれは元夫からの復讐か、愛の証しか。
過去の出逢いから2年間の生活、
小説に描かれた、自らが主人公の起こり得なかったフィクション、
そして今の成功と不安。
3つの時代が絡み合い、重たい事実が迫りくる…
このレビューはネタバレを含みます
考察系の映画だったのね。
妻に逃げられ子を失い(中絶)絶望するエドワードが、自身を投影した小説を元妻であるスーザンに送る。この小説は、かつてエドワードの人格や作品を全否定したスーザンの心に楔を打っ…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International