〓映画TK365/161〓
◁2025▷
▫マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
▫配信/U-NEXT
▫️Y!レビュー ★★★★☆3.8
▫️T K評価:★★★★☆3…
本田直之・四角大輔著「モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには」の発売イベントで本田さんがおすすめしていた映画。給食、休暇、学費、女性の権利などなど各国には素晴らしい制度が点在している。これ…
>>続きを読むマイケル・ムーアがヨーロッパの国々、チュニジア、アイスランドへ"侵略"してその国にある良いアイデアをアメリカに持ち帰るという趣旨の内容。義務教育で教材に使っても良いと思う。
概してヨーロッパの国々で…
当たり前だけど、本で読むのと、映像で人の語りや表情、様子を見るのとでは全く違う。
もちろんそれぞれの国、良いところばかりではないけれど、学べることがたくさんある。
日本も少しずつ良い方向に進めるよう…
アジアの国が1つも紹介されていなかったのは、「侵略」という言葉のイメージに配慮したというよりも、シンプルにアメリカ人にアジアの良さは刺さらないからなのだろうと思った。
内容も、アメリカと比較したとき…
ヨーロッパや中東、それぞれの国のいい部分をアメリカに持って帰る(=侵略する)というのが主題の映画。
国それぞれの特色が見えて面白かった反面、最終的には全部アメリカにあるっていう結論に至るのが、アメリ…
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